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ja:manual:additional_function

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ja:manual:additional_function [2014/08/12 18:33]
sugiura [トルク指令の制御プログラム(DLL)]
ja:manual:additional_function [2014/08/12 19:53]
sugiura [トルク指令の制御プログラム(DLL)]
ライン 69: ライン 69:
 トルク制御のモデルを作成でたので、制御プログラムの作り方について解説します。本サンプルではDLL(C++)でプログラムする方法を示します。 トルク制御のモデルを作成でたので、制御プログラムの作り方について解説します。本サンプルではDLL(C++)でプログラムする方法を示します。
  
-DLLのプロジェクト一式をココからダウンロードしてください。+DLLのサンプルプロジェクト一式を掲示板にアップしました(http://​techno-road.com/​board/​view-postlist/​forum-9-go-simulation-/​topic-141-cdll.html)。ダウンロードしてください。 
 main_11TestDll4_basic.cppの、Dll4_Run関数の中を以下のように書き換えてください(testTorqueRef(sim)が実行されるようにする)。 main_11TestDll4_basic.cppの、Dll4_Run関数の中を以下のように書き換えてください(testTorqueRef(sim)が実行されるようにする)。
-<​code>​+<​code ​cpp>
 void __stdcall Dll4_Run( DLL_SIM_ROBOT4 *sim) { void __stdcall Dll4_Run( DLL_SIM_ROBOT4 *sim) {
  //Time count up  //Time count up
ライン 90: ライン 91:
 PF_SetRefMotorTorque(int id, double torque);​を使用し、idに関節番号、torqueに指令トルク(力)を設定しています。\\ PF_SetRefMotorTorque(int id, double torque);​を使用し、idに関節番号、torqueに指令トルク(力)を設定しています。\\
  
-<​code>​+<​code ​cpp>
 void testTorqueRef(DLL_SIM_ROBOT4 *sim){ void testTorqueRef(DLL_SIM_ROBOT4 *sim){
  if(sim->​Axis<​=18){  if(sim->​Axis<​=18){
ja/manual/additional_function.txt · 最終更新: 2018/04/24 14:25 by doripoyo