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ja:manual:summary

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ja:manual:summary [2014/07/02 14:46]
sugiura
ja:manual:summary [2014/07/03 11:31]
sugiura
ライン 90: ライン 90:
 複雑な形状で物理演算を行うと演算が重くなるため、Go Simulation!では、 複雑な形状で物理演算を行うと演算が重くなるため、Go Simulation!では、
 表示用の「ポリゴンモデル」の他に、物理演算用の「物理演算モデル」を持っています。\\ 表示用の「ポリゴンモデル」の他に、物理演算用の「物理演算モデル」を持っています。\\
-「ポリゴンモデル」は、通常時に表示されているような図( a )の表示モデルです。\\+「ポリゴンモデル」は、通常時に表示されているような図 ​1-4( a )の表示モデルです。\\
 これは表示用のモデルで、物理演算には使用していません。\\ これは表示用のモデルで、物理演算には使用していません。\\
-「物理演算モデル」には図( b )のように、シンプルな形状(直方体等)を用いています。+「物理演算モデル」には図 ​1-4( b )のように、シンプルな形状(直方体等)を用いています。
 このようなシンプルな形状で物理演算を行うことによって、計算速度を向上させています。\\ このようなシンプルな形状で物理演算を行うことによって、計算速度を向上させています。\\
- 両者の関係を図( c )に示します。\\+ 両者の関係を図 ​1-4( c )に示します。\\
 「ポリゴンモデル」と「物理演算モデル」の形状がほぼ一致するように、 「ポリゴンモデル」と「物理演算モデル」の形状がほぼ一致するように、
-物理演算モデルの直方体の寸法等を設定しています。+物理演算モデルの直方体の寸法等を設定しています。\\
  
-ポリゴンモデルと物理演算モデル +{{:​ja:​manual:​sum1.png?​500|}}\\ 
- +図 1-4ポリゴンモデルと物理演算モデル
-{{:​ja:​manual:​manu1.png?​150|}} {{:​ja:​manual:​manu2.png?​150|}} {{:​ja:​manual:​manu3.png?​150|}}+
ja/manual/summary.txt · 最終更新: 2014/07/08 11:14 by sugiura